【ぷちデレラ】ぷちTOP

ぷちTOP
全Lv共通 「キ、キノコと一緒に…ず、ずっといたぞ。私を見つけたの…プロデューサーだけだけど…フフ…」
「プロデューサーは…大丈夫だぞ。ほら…と、トモダチに…なったし…だ、だろ?…フ、フヒ…トモダチだ…」
「たくさん話すのは…た、大変だけど…プロデューサーなら…大丈夫…も、問題ない…」
「ホ、ホントにアイドルする…のか?ボッチにはハードルが高いと思う…でも、トモダチの頼みだからな…」
「わ、私が落ち着くのは…机の下とか…暗くて、ジメジメした場所…だな…あと、静かなところ」
「クラシックとかポップスとか…ヌルい音楽はダメだ…もっとハードで…カッコイイやつをだな…」
「ボッチーボッチー、ボッチのショーコはキノコとトモダチ…あ…き、聞こえた?大丈夫…プロデューサーもほら…」
Lv1~10 「ア、アイドルになれば…トモダチが増えるんだよな、プロデューサー?う、うん…なる、なるぞ…」
「そ、そうだ…シイタケの方がアイドルにむいてる…か、かわいいし…あと、あとは…シメジとか…」
「ほ、他の人と話すのは…む、無理…人前にでるのなんて…そ、そんなのヤバすぎる…」
「こ、声…小さいって…ト、トレーナーさんが……で、でも…私の話も聞いてくれた…フヒ…」
「レ、レッスン…難しい。…ど、どれって…ぜ、全部…私はほら…どうみても、器用じゃない…」
Lv11~20 「オ、オーディションで、いっぱい喋らなきゃと思って…キノコについて語ってたら…終わってた…」
「机の下のキノコたちは……大きく成長してる。…わ、私も負けずに成長しないとな……」
「そ、そうだな…アイドルは、化粧するよな…メタルメイクでも…いいよな…」
「ボッチ…ボッチ…ボッチのショウコがステージ…フヒ…フヒヒ…ヒャァ!なんか、変な気分になってきたァ!」
Lv11~30 「ヤァ、ショウコチャン!ボク、シイタケクン!やぁ、シイタケクン、今日もイケてるね……あっ、その、これはだな」
「つ、机の下で…増えるキノコ……友達がドンドン増えて……そしたら…プロデューサーにも…あげる」
「レッスンにキノコは……おいてきた……レッスンは、独りで頑張らなきゃな……」
「そ、外回り…?た、他人と会話する…なんて……プロデューサーは、やっぱり……スゴイんだな…」
Lv21~30 「す、少しだけだけど……体力ついたな…。キノコの原木も……運ぶのがカンタンになったし…フフ…」
「フヒヒ…キノコたち…たくさん育った……エリンギ、シイタケ、エノキ、フヒッ、フヒヒ、ヒャーッハッハッハッ!!…あ、ゴメン」
「森を歩くの…楽しいんだ…。やっぱり、ジメジメ感がリアルだし…ボッチじゃないからな…」
「ふ、服の趣味ってどうしたら良くなるんだ…?キノコっぽいの、着せてくれないか…」
「メタルとか…聴くな…。アイドルソングとか…聴いたことないぞ…ヤ、ヤバイのか…?」
「ヒャーッハッハ!私の歌で、全員胞子まみれにしてやるぜぇ!…あっ、これは例えで、その」
「オーディションは……ま、まだやっぱり…苦手だ。だけど……自己紹介は…で、できるぞ…フヒ」
「ステージは……テンション上げれば大丈夫……ヒャッハーーー!!!ゴートゥーヘーーール!!こ、こんな感じに…」
「一人前のアイドルは……ま、まだ遠いけど…は、半分…いや、四分の一人前なら…なんとか…」
「ファンができるって…ヤ、ヤバイな…。ファンレター、何度も読んだ……フ…フヒ…わ、私、キモイな…」
「キノコの栽培して……プロデューサーとアイドルして……フヒ…最近は…た、楽しいことでいっぱいだな」
「プロデューサーは…い、いちばんの友達だからな……ふたりなら…アイドルもがんばれそうだ」
「プロデューサーは友達だもんな……だから、この先もずっと……な、なかよしで…いこう…フフ」
ボード2(Vo) 「お、大きな声……シャウト系なら…いける…フヒ…。でも、台詞は…まだ練習中…ファ、ファイト……」
ボード3(Vi) 「見つめあうとか…ボ、ボッチの私にはハードルが高すぎるから…別のにする…別の……」
ボード4(Da) 「早いステップとか……機械みたいな動きより……ぬるぬる動く方が…やれそう……」
ボード5(Vo) 「普通の歌もいける……けど…恥ずかしいから…。プロデューサーが聞きたいなら…歌うか…」
ボード6(Vi) 「演技は難しいな…テンションも抑えないとだし。でもおしゃべりはきっと上達した…たぶん…」
ボード7(Da) 「キノコーキノコー、ロンリーキノコー、ボッチノコー♪どうかな…ボッチキノコのダンス…プロデューサーも一緒にどう」

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