【ぷちデレラ】ぷちレッスン

ぷちレッスン
選択画面	Lv1~10	「レ、レッスン……や、やるのか？わ、私に……アイドルのレッスンなんて…できるかな…」
	Lv11~20	「フ…フヒ…少し慣れた…。レッスンはまだ…難しいけど……プロデューサーが応援してくれるからな…」
	Lv21~30	「レッスンするんだな…。わ、わかった……大丈夫だぞ、プロデューサー…友達と一緒だから…いける…」
ベースレッスン	全Lv共通	「は、走るとか…キノコ的にムリ…。うん…私も運動は…苦手だから…ゆっくり…ゆっくり…」
		「わ、私は外より…部屋の中だし…カラッと晴れたとこより…ジメジメが好きなんだが…」
	Lv1~10	「た、体力なんて…ない…。あう…こっちはただのボッチだぞ…走るなんて…うぅ…」
	Lv11~20	「は、早く走ると……す、すぐダウンするからな。こつこつ……じわじわ……走る……フヒ……」
		「長く走れば……体力はつくんだ。時間がかかるけど……キノコの成長も、そうだしな……」
	Lv21~30	「友達と一緒なら……走るのも…退屈しないぞ。これがきっと…ゆ、友情……フヒ…フヒヒ……」
		「プロデューサー……やっぱり、走るのは苦手かも…。でも、アイドルだからな…体力大事だな…」
テクニカルレッスン(Vo)	全Lv共通	「い、いきなり喋るとか…そんなの緊張するだろ…ト、トレーナーさんでも…。は、始めるのか？」
	Lv1~10	「ヴォーカルレッスンは、歌のレッスンか…でも歌なんか、歌ったことない…ヘ、ヘンかもしれないし…ウゥ」
	Lv11~20	「声出すだけでも違うって……だ、だからプロデューサー…おしゃべりしない…？キノコの話とか…」
	Lv21~30	「歌は……ま、まだ難しいな…。メタルならいけるかもだけど…そ、それでもいい…かな……？」
		「フヒヒヒ…ヒャーッハァーーー！！！ヘルキノコ！サクリファーーーイスッ！！あ…音量…大きすぎた…フヒ…」
テクニカルレッスン(Vi)	全Lv共通	「ヴィ、ヴィジュアルレッスン……わ、私がするのか？ホントに…ヴィジュアルレッスン…。外見…自信ないぞ…」
	Lv1~10	「わ、私にこんなレッスン…ヤバイ…。キモイから…絶対、キモイのに…。でも…友達の頼みだしな…」
	Lv11~20	「笑う…フフ…う、うん。できたな…フヒ。あとは怒る……怒る…怒る…ゴートゥヘ…ち、違う…？」
	Lv21~30	「かわいい表情は……まだわからない。でも…たくさんレッスンはした。がんばってるぞ…フフ…」
		「キノコの話すると……表情が豊かだって…トレーナーさんが言ってた…。そうかな…。キノコ…フフ…」
テクニカルレッスン(Da)	全Lv共通	「お……お……ち、違った…こ、こっち…？あ、あれ違う……やっぱり難しい…これ…」
	Lv1~10	「こんなに複雑な動き……わ、私にできるわけない…こ、転ぶ、絶対……笑わないか…？」
	Lv11~20	「か、鏡に映ってる私…キモイな…。ヘンな動きで…可愛くできてないし…つ、疲れる…あう…」
	Lv21~30	「フフ…わ、私もダンス……できるようになった。と、友達には……み、見せるから…待って…」
		「身体やわらかいと……怪我、しにくいらしい…。プロデューサーも……やわらかくなると…いい」